50代の私・専業主婦。結婚を機に退職し、子育てと主婦業に専念し、どっぷり専業主婦を続けていた。子どもがやっと中学生と高校生になり、今あらためて再就職をすべく就活を始めた。どこを受けても、書類選考でアウ
私の友人の話ですがよくこの頃仕事のことで電話がかかってきます。彼女の勤めているところはグループホームでヘルパー2級の資格を取り1年前から働いています。訪問ヘルパーもヘルパーになりたての新人の時に何ヶ月
私の友人の話ですがよくこの頃仕事のことで電話がかかってきます。彼女の勤めているところはグループホームでヘルパー2級の資格を取り1年前から働いています。訪問ヘルパーもヘルパーになりたての新人の時に何ヶ月
わたしの妹の仕事は、介護職。学生時代から、介護施設でバイトを行い、卒業後はそのまま介護の世界へ。学生時代からも含めると、かれこれ10年ほどになります。今でこそ、新人さんを指導する立場になっていますが、
私の祖母は、晩年足腰が弱ってからは、介護の必要な車椅子の生活だった。家から出ることを嫌がり、部屋に閉じこもっていた。時々遊びに来る、茶飲み友達と過ごす時間が楽しみのようだった。そんな祖母が「デイサービ
今はすでに聞かれなくなっているが、「きつい、きたない、きけん」な仕事のことは3Kと呼ばれていた。介護の仕事は、この3Kな仕事の一つに入るだろう。介護を必要とする高齢者は、認知症であったり、体が不自由で
私の祖母は、晩年足腰が弱ってからは、介護の必要な車椅子の生活だった。家から出ることを嫌がり、部屋に閉じこもっていた。時々遊びに来る、茶飲み友達と過ごす時間が楽しみのようだった。そんな祖母が「デイサービスに行ってみたい。」と言い出した。友人が週2回デイサービスに通っていて、そこでいろんな習い事をしたり、ときにはみんなで温泉や花見に行ったりして、有意義に時間を過ごしている様子を聞いたからだ。さっそく、近所の施設へ連絡して、祖母はデイサービスへ通い始めた。そこで出会った新人の男性職員が、祖母は大好きだった。祖母は足の力がほとんどなかったため、車椅子の足置き場に置いた足が、ずれ落ちても自分で戻すことができない。几帳面な性格だったから、その状態が耐えられなかったと思う。しかし、元に戻してほしいとお願いするのは、申し訳なくて言い出せないでいた。するとその新人職員が、「おばあちゃん、大丈夫?」と声をかけてくれたそうだ。困った顔をしていたからだろう。それから、気をつけて祖母が快適に過ごせるよう、足の状態をみてくれていた。そんな小さな心遣いがとても嬉しかったのか、祖母はデイサービスに行くのを心待ちにして、楽しそうだった。介護をしてあげるのではなく、どうしたら気持ちよく過ごせるかを一番に考えて、目配りのできる彼はきっと素晴らしい介護士として活躍しているだろう。彼のような介護される側の気持ちがわかる介護士が、新人を教育して、立派な介護士が増えることを願っている。